先日の水曜日になりますが、オリジン・コーポレーションの杉井保之氏の講演を聞いてきました。
タイトルは「積極的な営業をしないでも増収増益する企業づくりとは」なのですが、いわゆるテクニック的な内容の話しではなく、もっとその本質になるものが聞けたことがとてもありがたかったです。
杉井さんのところでは、「こおろぎ」というレターを発行し続けたり、お礼の手紙を書いたりしているのです。ただ、これをそのまままねして書けばよいのか?というと、なんか違う気がしていたのです。
なぜ手紙を書くのか?というと、会社として応援される会社を作ろう、そう決めたからそのためにできることとして、レターや手紙につながった、と私は理解しました。
「応援される会社になるにはどうしたらよいか?」
こう考えると、自社であればまた違ったやり方、違ったアイデアで、できることが生まれてきます。実践していくのは当然なにをやるにもエネルギーがいりますが、でも単純に真似をするよりも、応援されるために自分はこれをやろう、と決めた取り組みの方が、がんばれる気がします。
お話し自体は60分ほどしかなかったのですが、その中にほんとにたくさんの要素がつまっていました。聞いているうちに、これまでの自分の理解の中では整理のつかないほどの考える視点がふえていき、終わった頃には混乱しながらも、次に考えるべきこと、次に取組むべきことが広がってきました。
せっかくいただいたヒントなので、これを元にして「自分の会社はどういわれていたいのか?」「応援してもらうためには、何ができるのか?」考えていきたいと思います。
杉井保之様、新しい視点をいただき、ありがとうございます。


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